犬大好き!犬と生活するブログ。

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犬の寒さ対策【お留守番も普段も】

犬って寒さに強い。と一般的に言われています。

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でも実はそうでもありません。健康な犬でなければ過剰な防寒は必要ありませんが、

特にシングルコートやスムースコートの犬種などはとっても寒がりです。

また近年は室内飼いが一般的になって来たので、冬の寒さをダイレクトに体感してないワンちゃんも多く、いっそう寒がりになっています。

 

特に寒がりなのは

  • チワワ
  • ダックス(特にカニンヘン、ミニチュア)
  • ミニチュアピンシャー
  • ビーグル

日本で良く目にする小型・中型犬種では上記のスムースコートの子などが本当に寒がりです。

なでてみれば分かりますよね。毛が短く少なく、お腹は裸ん坊で外気温の影響がもろに出ます。ぶるぶる震えたり寒い場所で動かなくなったら、寒さのサインです。

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 【室内での寒さ対策】

私が住んでいるのが東京なので東京の南向きの家を基準にすると、12月、1月、2月、3月は寒さ対策をしています

 ■お洋服を着る

特にお留守番をしているワンちゃんは、南向きのお部屋でも日が落ちるとぐっと寒くなります。フリースやセーター、毛布のようなモコモコ素材で体温を保てるようにしてあげましょう。
犬服のサイズの測り方はこちら。参考にしてね。


小型犬の服のサイズを測ろう!実際の測り方。 - 犬大好き!犬と生活するブログ。

■加湿器を入れる

冬場の乾燥は体感温度を著しく下げるし、お肌のトラブルも招きやすいのは人間と同じです。加湿器を入れて、できるだけ湿度を40〜60%に保ってあげましょう。

 ■毛布や着古したセーターを置く

みなさんやっていると思いますが、人間が防寒に使っているものは当然、犬にもとっても暖かいです。フリースなんかもワンちゃんとっても好きですね。

食いちぎる癖のあるワンちゃんはこういったものをそのまま使えないので注意して下さい。必要があれば食いちぎる癖のあるワンちゃんの寒さ対策について後述します。

 ■ペット用ほかほかマットを使う

ホームセンターやネット通販で、小型犬用ですと5000円程度で購入できます。

人間用の電気毛布やほかほかカーペットはコードをかじる心配がありますが、犬用のものは一般的にコード部分が補強されているのでおおむね安心です。

でも、コードのすべての部分を補強されているわけではないので、かじり癖のあるワンちゃんには商品説明をよく確認してから購入して下さい。また、購入後はワンちゃんが慣れるまでは絶対に飼い主さんが見ている状態で使って下さい。


ニューユカペットDX Sサイズ
ユカペットDX、SSサイズ小型犬用。うちはこれを2年ほど使っています。
表と裏で温度が違うので好きな方を使用でき、齧り対策でコードも強化されています。
真冬でも快適です。

■ペット用湯たんぽ

樹脂製のものと、ビニルのような柔らかい袋でできたものがあります。樹脂製のタイプは噛み癖のあるワンちゃん向き、そうでなければ柔らかいタイプが心地いいかなと思います。
またお湯を入れるタイプとレンジでちんするタイプなどがあり、ワンちゃんの性質や癖、利用する時間によって使い分けます。


マルカン ソフトでワイドな湯たんぽ気分
我が家が使ってるのはコレ。噛み癖がないのでレンジでチンする柔らかいタイプ。両面を3分ずつチンすると、9時間使ってもまだほんのり暖かいです。3シーズン目に突入しますが、まだ劣化の様子はナシ。

■できれば暖かい部屋でフリーに

ワンちゃんは自分の居心地の良い場所を知っています。夏場は涼しい場所、冬は暖かい場所にいることが多いです。

なのでできればお留守番中もケージに入れずに、いつも過ごしている暖かい部屋にフリーにしてあげると、ストレスなく気持ちよく過ごせます。

 ■ご飯の回数を増やす

空腹の時間が続くと血糖値が下がり、代謝も下がります。体温をあげるためのエネルギーも減りがちなので、ご飯をあげる回数を増やして、常に一定のエネルギーがたまっている状態にしてあげたいです。

 

■でも太らせちゃだめ!

ご飯の回数を増やすのであって、ご飯を増やすのではありません。

また、人間と同じで、脂肪がつきすぎると冷えやすくなりますし、犬の肥満はとっても健康に良くないので、ぜったい太らせないように体重管理に気をつけましょう。

 お留守番については

犬の寒さ対策【お留守番具体例編】 - 犬大好き!犬と生活するブログ。

に詳しく書きましたのでこちらをどうぞ。

【お出かけ、お散歩、外出など屋外の寒さ対策】

■お洋服を着る

お外はとっても寒いです。特にパピーや高齢のワンちゃんに、室内外の温度差は過酷ですらありますので、お洋服は積極的に着せてあげましょう。目の詰まったセーター、フリース、スエット生地などが暖かいです。

 ■肝臓を暖めましょう

肝臓(肋骨の下のあたり)が冷えると身体が冷えますが、犬用の服はお腹のあたりに布がない場合が多いです。

そんなときは、腹巻きを作ってあげます。

大型犬、中型犬は人間用の服の胴部分を縫い合わせる、小型犬は腕部分や女性用のタイツをそのままカットすればできちゃいます。ずり下がってしまう場合は、腕を通す穴をあけてあげましょう。

 ■お散歩は早歩きやボール投げ等で運動しましょう

運動すると身体が暖まります。お散歩は早歩き、人の少ない広場等ではロングリードを使いながらのボール投げ等をして運動させましょう。

身体が温まって来たら、お洋服がうっとうしく感じるようにもなりますのでその場合は脱がしてあげてたっぷり運動させましょう。体力づくりにもいいです。

 これで、一般的な寒さの対策はできると思います。
人間も犬も、快適な寒さ対策で心地よい冬を過ごしましょう。

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